急なお客様 写真なし
帰るのが7時位になってしまう、かつ、残りもので済ませるつもりだった日にお客様。
とりあえず、乾き物とビールをつまんでいてもらい、冷蔵庫にある漬け物やら煮物の残りやらを。
急いで枝豆を茹で、解凍した刺身を切る。
あとはすぐできるラープと、さらにこれまた冷凍ハタ頭があったので煮付けに。
全く脈絡のないメニュー構成。
パクチーが傷んでいて葉をより分けたり、ハタのウロコを取ったり、かなり手間取る。
秋葉原経由で帰ってきたので、エキナカのもので買った鱒寿司と生素麺なるもので、炭水化物を。
生ハム、サラミなんかを出してお茶をにごし、デザートの梨薄切りウィスキーがけ、を褒められる。
急な割には頑張りました、と自分を褒めてあげる。
いつもは子供と先に寝てしまうのだけど、あまりにお客様の話が面白くて、ついお付き合い。