さすがの伊勢丹地下
夫、伊勢丹の食品街をぶらついて、つい買ってしまったという鰻の山椒煮。
これは日本酒でしょう!と、ウチでは珍しくお酒。
旨味もコクもありながらキレもある。獺祭を皆が美味しいというのも、納得。
日本酒に合いそうなつまみ、ということで、ポテサラとじゃこピーマンきゅうり。
ポテサラは、美味しく作るコツを雑誌で読んだら通りに、ジャガイモの水気を飛ばし、玉ねぎ、きゅうりの水をしっかり絞ったのに、蒸した人参が熱すぎて湯気が一緒に入ってしまい、努力が水の泡。
それでも、ちょっと残ってた生クリーム入れたらまったりクリーミーになって、まあ美味しい。
娘曰く、前の保育園と同じ味で、普通、だそう。
ピーマンときゅうりは適当に棒切りにして、塩、醤油、ごま油、すりゴマ、じゃこで和えたところ、物足りなく、青唐辛子とカボスで、辛味と酸味を追加。
当然足りないのに、いつぞやの相撲土産の冷凍焼き鳥とシュウマイ。
居酒屋風な晩酌でした。